イングリュッシュ・ローズ
ジェーンオースチン
つる薔薇のようにシュートを勢い良く伸ばします。
新苗から育てて、これは３年目の株

一番花が咲きました。
アプリコットイエローに強いティーローズ香がします。

少しブレてしまいましたが・・もうすぐ開花です。
この瞬間が一番わくわく！

アブラハムダービー
ジェーンオースチンと共に私が初めて手に入れた薔薇です。こちらもイングリュッシュローズ。
丈夫で初めての方にお勧めです。大輪花なので、うつむく蕾も魅力です。

やはり一番花は大きいです。
色も、はっきりとしたアプリコット。ディープカップの花形、昨年よりも色も濃く出ました。
香りもとっても濃厚です。

この薔薇の魅力は、花の美しさはもちろんの事、冬の間も、光沢のある葉を茂らせる所です。

右側のコーナー。
蕾も膨らみ始めましたが、まだまだ、寂しい・・・。一番右にあるシャルロットはまだ蕾も小さいです。

賑やかに咲き出しました。
間に見える白い薔薇は、フロリバンダのフレンチレースです。

昨年は、主幹が、弱って来て大丈夫かな？と思ったのですが、２本伸びてきたシュートで、こんなに花を付けてくれました。本当に、逞しいものです。

ティージング　ジョージア
カウントGetでミニパパさんから頂いたプレートと一緒にならべてみました。（ステキなお揃いのマグｃｕｐも頂きました、本当にありがとうございました。）

イングリュッシュローズの中でも、最も
鮮やかなクリムソン色、さわやかなオールドローズ香です。
Ｌ・Ｄブレスゥエイト

２年目の苗なのですが、今年開花したのは、これひとつ？四季咲きなので、きっと
２番花をじきにつけてくれるでしょう。
大事な大事な一番花です。

ティージングジョージア
比較的新しい時期に作出されたイングリュシュローズです。開花しました。

開花直前のこの頃が一番美しいです。そして、ほんの一瞬なのです。

大輪カップ咲き、ジェーンオースチンとよく似ていますが、花の中心は濃いイエロー、そとに向かって薄いピンクになっています。
これは、ピンクというよりは、白に近いです。
病気にも強く、想像以上に大きな株になりました。棘もかなり手強いです。後半に咲いた花には見事にピンクのグラデーションが、かかりました。

手探りながらも薔薇を育てて3年目、少しずつ株も大きくなり、花を付け始めました。
蕾を見つけると・・・ワクワク♪ソワソワ♪